01月10日(日) 第74回 講義は、
(株)アイウィルビー 代表取締役の松前兼一 先生に
『本物の「しあわせ経営」』について教えていただきます。

松前先生は、『人としての在り方である「透明感」と「存在感」を大切に、ゆったり、しあわせに生きる』ことを伝えられています。
理性に憧れる時代から、人間が人間に憧れる時代を迎えました。
自分自身の軸を整え、
自分の長所を伸ばし、
短所をサポートしてもらい、
柔軟にゆらぎ、
しあわせに生きている人が、
結果として、魅力的な人間関係を構築し、
ビジネスも成功・継続できています。
一緒に創り出す共生み（ともうみ）の精神を伝えて、
経営者をサポートし続けている松前先生から、
次世代を担う子供たちに残す「本物のしあわせ経営」について共に学びましょう。

予告YouTubeはこちらです。ご覧ください。
https://youtu.be/m_jc8x9ACRA

◆ 講義内容 (予定)

本物の「しあわせ経営」に関して…

・本物の人間性とは？
・大切な在り方 = 「存在感」と「透明感」
・理性と感性
・時代が問題を作り、問題が人物を創る
・日本人の大切な思い「阿波忌部族の心」
・ライフワークとライスワーク
・しあわせな経営者になるには
・社員と共に育む母性経営

など
を知る。

■ 開催日程: 2020年1月10日(日) 19:00〜21:00頃 (18時50分 Zoom開場)
19:00～19:05 校長挨拶
19:10～ 講義

■ 講師: 松前兼一（まつまえ　けんいち）

(株)アイウィルビー 代表取締役
https://iwillbe.co.jp/
https://www.facebook.com/kenichi.matsumae

1952年 徳島県生まれ。
1975年 徳島で化粧品販売会社を創業。「いつの時代を迎えても今こそ華といい切れる女性づくり」の経営理念の下、お客様に感動を与える訪問販売会社組織を創り上げ、美容社員2400名、
代理店150店の業界トップクラスの売上げとシェアNO1を勝ち取る。
感性論哲学、BE哲学、心理学、瞑想法などを学びつつ、日本古代史に重要な役割を果たした
阿波忌部氏の研究を通して「日本の原点」を探求する中で「つながるこころ・つなげる力」を実践し、
人と人を結びつけてきた。
1998年 命ともいうべき創業会社を手放す挫折を体験し、上京。
2007年 （株）アイウィルビーを創業。新しい時代の人間の在り方として「透明な在り方」を提唱。
経営者が使命とライフワークを見つけ、経営者も従業員も「成長し、人間性が向上し、健康でしあわせに働ける母性経営（育む経営）」を提案している。
感性論哲学者・芳村思風に師事し、後継者として感性論哲学を自分自身が実践している。

◯ 思風会 理事（東京思風塾 代表世話人）
https://iwillbe.co.jp/tokyosihuujyuku/
◯ 一般社団法人100年続く美しい会社プロジェクト 代表理事
https://beautiful100yco.org/
◯ 東京危機管理研究会　代表世話人
◯ 一般社団法人日本胎内記憶教育協会　常任理事
https://premea.or.jp/
◯ 一般社団法人忌部文化研究会 特任講師
http://www.awainbe.jp/

◯ 阿波忌部と大嘗祭について
https://www.youtube.com/watch?v=rlx_Fll86Ek
◯ 歴史の覚醒
https://www.youtube.com/watch?v=qxaE6qeOpAE
◯ 100年続く美しい会社プロジェクト
https://www.youtube.com/watch?v=klmWt31x-KY